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2010年3月23日火曜日

CHILE チロエ島宿の主人オススメトレッキングへ

宿の主人がしきりに進めてきた国立公園に
やってきた。カストロからミニバスで1時間の
場所にある。本当に良い場所なのか半信半
疑のまま45分の「テプアルルート」トレッキン
グスタート。

湖が見えてきた。

歩いて10分。
早くも「ミラドール」が見えてきた。

階段を登ると・・・
何コレ?見晴らし最低・・・

気を取り直し歩き始める。

30分程歩くと・・・ん??
また同じ場所に戻ってきた。

さっきは左側のルートを辿ったので、道を
間違えたのだと思い、再度左側のルート
を歩いた。

が、なんと驚いた事にまたもや同じ
場所に戻ってきた。

化かされたのではないのか??
何故か元に戻ってしまう。

このトレッキングは一体・・・



今度はビーチに向かった。

本当にこの先に海があるんだろうか・・・

歩く事30分海到着。

あまりにも地味なトレッキングに一緒にきた
ゆかりさん途方に暮れる・・・

早々に帰ることにした。
帰りは天候も良くなり湖が少しキレイ。

山道も木漏れ日が差して雰囲気が出てきた。

花の写真を撮ってみた。

するととかげが現れた。

これにて超微妙なトレッキング終了。
何故に宿の主人はこのトレッキングをあんなに
薦めてきたのだろうか・・・と疑問となった。
ここは片道5時間というコースもあるので、それに
行けばキレイな風景を見ることが出来るのだろうか
・・・それは果たしてどうなのか。



今晩の夕食は市場で購入してきた大アサリ
の炊き込みご飯と野菜スープ。
炊き込みの案はあずささんより(←コチラ)。作りましたよ(笑
トレッキングの事は忘れこの美味しさに大満足した1日だった。

(10.3.18)


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2010年3月22日月曜日

CHILE チロエ島カストロ

「カストロ」の教会。

このチロエは16の教会が世界遺産である。
昼頃から街散策へ。

趣のある教会。
木造建築で出来ている教会は古めかしく
可愛らしい造り。

さあ中へ。

入口を入ると・・・

飾り気がない内装が美しい。

悪魔を踏み潰しているのだろうか・・・

教会の模型。

可愛らしい置物。

キリスト像。

派手さの無いこの教会がとても新鮮
で心地よい空間だった。


教会の隣の建物を修復作業を
していたおじさん。

この建物にもキリストが。



「ミラドール」
昔ながらの水上家屋が立ち並ぶ。

街散策。

街の家屋はうろこ状が特徴だ。

これは一体何の建物だろうか・・・
映画「風の谷のナウシカ」の巨神兵のように見える。

民芸市場。
ここは屋根までうろこ状になっている。

民芸市場の横に小さな魚市場がある。
そこで見つけたもの・・・
「セビッチェ」㊧大あさり㊨サーモン
これが絶品!!幸せすぎる旨さ。

ここは地元の人で賑わっている。

水上レストラン。
やはりこちらも屋根までうろこ状だ。

屋根までうろこ状というのがこのあたりの伝統住居
なのだが現在は殆ど無い。

グラフティアート。
芸が細かい!よく見ると電信柱にも絵が描かれている。

そしてバスターミナルへお見送り。
こちらのご夫婦とはまたどこかで会えるような気が
してならない。次はどんな場所で偶然出会えるの
か楽しみ。

ゆかりさんと夜の教会を見ながら宿へ戻りますか。

(10.3.17)

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2010年3月21日日曜日

CHILE チェイテンで船に乗り遅れた!?

「コルコバド火山」が美しく聳えたつ。
ラフンタよりバスで3時間チャイテンにやってきた。

街中を歩くと何やら様子がおかしい。
道が舗装されていない部分が目立つ・・・

レストランは閉ざされたまま・・・

ホテルも数件あるのだが略壊滅状態・・・

そして廃墟・・・

廃墟・・・

廃墟・・・


銀行も無い。
ネットカフェも無い。
電話も無い。
ゴーストタウンのような街。

そして何より人を殆ど見かけない。
奇妙に思い、宿のおばちゃんに尋ねた。
どうやら2008年噴火がおきたようで、
人々はプエルトモンやチロエ島に逃げ
今現在は殆ど人が住んでいないようだ。
細々と数件の商店、宿があるだけの街
と現在はなっている。



そんな街でちょっとした出来事がおきた。
翌朝12時に船着場へ向かう途中、なん
と目の前で船が行ってしまったのだ。
出発時間は13時のはず・・・

なにぃ!?
一瞬何が起きたのか理解出来なかった。
慌てて船会社へ向かい猛攻撃。つたない
スペイン語と日本語で文句を言いまくった。
システムの問題だとかなんだとか言ってるが
そんな事は知らん。
私は時間が10時⇒13時に変更になったと聞いた。
そして更に不安だったため、2度も会社に行き確認
をとっていたのだ。
そんな理由で納得がいく訳がない。
けれど出発した船は戻って来ない・・・次のケジョン行き便
は来週しかないと・・・
いやーーーーこんな街1日も居られない!
他に方法は無く、翌日にプエルトモン行きがあるのでそれ
に乗るしかないという。
それでは意味が無い・・・チロエ島に行きたいのだ。

落胆しはじめたその時
やはり乗り遅れたイギリス人チャリダー(自転車で旅をする人)
3人組みがやってきて、更に猛攻撃。
彼らはこういうとき強い。弁の立つ事立つ事。

更に追い討ちをかけるようにチロエ島在住の3人組みが
やってきて更に更に猛攻撃。
やはり現地の人に任せるのが一番。
どんどん攻撃してくれと思った。

ここに集まった計7名(恐らくチャイテンに宿泊していた人のみ)
が乗り遅れた結果となったのだ。
もちろん理由は皆同じ。
困った従業員は慌てて連絡を取り続け・・・
そして約1時間が経過した。

その時なんと奇跡が起こった。

船が戻ってくる!?

皆で歓声を上げた。
もう諦めてプエルトモンに行かなければ
ならないと皆で話していた矢先の出来事
だった為、本当に嬉しかった。

早速船着場へ向かう。
待ちどうしかった。

警察が出動。

従業員、警察、乗り遅れた7名が船着場で待つ。

船が到着した。
船までボートに乗って向かう事に。

やっと念願のケジョン行きに乗ることが出来た
13時40分。長い時間のように思われた。
奇跡的に船が戻ってきてくれ心の底から安心した。

いよいよケジョンに向け出発。

山々が美しいなぁ。

と言っても安心しどっと疲れが出、乗船後直ぐに寝てし
まい、この写真は到着30分前のもの。

近づいてくるチロエ島のケジョン。

そしてパタゴニアよさようなら。
これにて一旦パタゴニアは終わる。

ケジョン港17時到着。
喜びの瞬間だった。

その後バスに乗り、カストロという街へ移動した。
なぜならここで以前パイネトレッキングで一緒だった
ゆかりさんと再会する予定だった。(←コチラ)
再会出来ないという状態をなんとか免れたのだった。

カストロに到着後ゆかりさんの泊っている宿に向かった。
部屋に荷物を置き、ベットに腰掛け扉を開けたまま本日
の事態を説明していた。そんな矢先、新しい宿泊客がや
ってきたようで、私はゆかりさんと話しながらそちらに目
線を向けた瞬間・・・

思わず笑った↓

なんとまたまたこちらのご夫婦に再会したのだ。(←コチラ)
しかもこのカストロで!この確立は相当低いはず・・・
同じタイミングに、同じ宿での再会。
こんなこっとってありえるの!?運命感じるわ(笑)
ここまでくると笑うしかない。

この日散々であったが、船は戻ってきて
なんとか無事ゆかりさんと再会出来、また運命的
にご夫婦とも再会を果たし、奇跡的な1日を送った
ような気がした。

(10.3.15~16)

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